皆様様 こんにちは(*^▽^*)
ソムリエの真山です。
17日から5日目ですが、インドに行ってきました。
世界遺産である「タージマハール」に行きたかったのです(^_-)-☆
18日のスケジュールは
デリーから特急電車で「ガディマン・エキスプレス」でアグラへ
午前中はバスでアグラ観光(2時間半)
午後は、昼食後、ジャイプーへ(4時間半)
まずはデリーからアグラへ電車で(1時間40分)
決して綺麗といえないけど指定席で
移動中、食事付き
味はまあまあ・・・
アグラ駅からバスで移動
バスでまずは、世界遺産第1弾 「アグラ城へ」
その西岸に建つアグラ城は16世紀からの約300年間、隆盛を極めたムガル帝国の歴代皇帝が君臨した居城。第3代皇帝アクバルがデリーから遷都し築いたアグラ城は、この地方で産出する赤砂岩を用いて造られているため「赤い城」と呼ばれています。また、赤い色は皇帝の強大な権力の象徴でもありました。
入口
アーグラ城塞
白大理石でできたムサンマン・ブルジ
シャー・ジャハーンが建てた謁見の間です。
次はタージマハールへ
インド北部アーグラにある、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟。
インド・イスラーム文化の代表的建築です。
だからインド国内からも観光客が大勢きていました。
なんでと思うほどセキュリティーが厳しい
食べ物、本、ビニール袋もNG?
ボディ-チェック、バックの中身まで厳しく見る(*_*;
パンフレットもない( ;∀;)
意味がわからない。。。
でも、外観は何処から見えても左右対称で綺麗
でも、蒸し暑い
カリグラフィーが書かれています。
ランチは、アグラでタリー料理
いろいろなカレーとナン
インドで最も有名な定番ビール「キングフィッシャー」650ccで500ルピー(900円くらい)
観光客値段だから
州によってアルコールの値段が違うらしいが、現地では、90~120ルピー
アルコール度数が約5%のプレミアム。バランスのよいさっぱりとした味わいで、クセがなく飲みやすいです。
昼食後、バスでジャイプールへ(4時間半)
これがすごい(T▽T;)
なぜかというと、道は悪いし、道路のスピード抑制のための段差が、数キロごとにあるので
それをこえるごとに、体にもドッスンとくる。
また、スピードをだすので、クラクションが鳴りっぱなしで走ります。
カンボジアやベトナムもそうだが、なんぜそんなに我さきに走りたがるのか?
ガイドさんが、インドの運転手は、世界一上手なんだそうです。
居眠りをしていも、熟睡はできないのです。
途中、ファテーブル・シクリへ
16世紀、世継ぎに恵まれなかったムガル帝国第3代皇帝アクバルが、アグラ近郊に住むイスラムの聖者の予言によって男児(4代ジャハーン・ギール)を授かり、その恩に報いこの地に遷都します。
約5年の歳月をかけ3km✕1.5kmの城壁で囲まれた壮大な都が建設され、ファテープル(勝利の都)と名付けられました。
176本ある柱はすべてデザインが違う、ユニークなパンチマハル
アクバル帝が居住したジョダ・バイ宮殿。広々とした中庭が開放的
ディーワーニ・ハースの内部の柱と装飾。
夜9時頃、宮殿ホテル「ジャイマハールパレスホテルに」に到着
まずはホテルで夕食
レストランでバイキング形式
ここでも、キングフィッシャービールを(小瓶)450ルピー
次の日、のチェックアウト時に支払った金額は、サービス20%、税金20%で558ルピー
でした。1000円くらい
部屋は私だけアップグレードだったらしい・・・
でも他の部屋を見ていないので・・・( ;∀;)
でもさすがに綺麗(^∇^)
シャワー室と湯船が別にありました
シャワーを浴びてから、湯船にお湯をはって
体を温まめてから寝ました。
都内の料理教室を多く学び,イタリア・フランスでも習い,調理師免許も習得。エコに配慮した空間に優しい料理教室を主催。テーブルコーディネートのディプロマと「ジェーン・パッカーフラワースクール」でフラワーアレンジのディプロマも習得。簡単・ヘルシ,ワインに合う,おもてなし,テーブルコーディネートと五つの要素を楽しめる教室を開催。生活向上の幅を広げ『食空間コーディネート』全体の活動を意欲的に展開中。