皆様 こんにちは!
食空間コーディネーターの真山です。
カンボジアの旅行の続きです。
3日目:シュムリアップにある「アンコールトム」と「アンコールワット」
午前中にアンコールワット(2時間)
まずは、入場券を買いに
どこのアンコール遺跡も見れる1週間券で60$
写真付でこれを見せれば、OKです。
ここに、DFSのお店も(。>0<。)
南大門
この門は大型バスは通れないので、マイクロバスに乗りかえていきました。
バイヨン
ヒンズー教・仏教混交の寺院跡
ジャヤーヴァルマン7世がチャンパに対する戦勝を記念して1世紀末ごろから造成に着手したと考えられています。
壁に見事なレリーフがあちらこちらに
塔の4面に彫られている人面像(バイヨンの四面像)です。
この像はクメールの微笑みと呼ばれています。
写真スポット
アンコール・トムの城壁を巡らした都の一部であるライ王のテラス
像のテラス
昼食後 ホテルで小休憩(1時間)
日中にスコール
天気はいいのですが、湿度が高く2時間くらい歩くと
洋服は、汗がしみこんで
冷房のきいたホテルの部屋で体を冷やすして
いざ、出発
夕刻に夕日に染まるアンコールワットを鑑賞
回廊の壁には、レリーフが
江戸時代に訪れた日本の武士・森本右近太夫(加藤清正の家臣)が残したとされる墨書です。
まあ、何がかいてあるかは、わからない
第三回廊へ行くには、急な階段を上らないといけないのだが、本当に急
人数制限もありようです。
天辺の風景は、いいですね
、
でも、バイヨンの夕日に時間と共に沈んでいくのが、最高
天気がよくて、よかったあ
バイヨンの後は、
夕日に沈むのが有名な「プノンバケン」へ
夕食は、クメール料理とビールで乾杯
毎日たべても飽きない
4日目は、朝日に映えるアンコールワットと一番行きたかったタ・プローム観光だあ
都内の料理教室を多く学び,イタリア・フランスでも習い,調理師免許も習得。エコに配慮した空間に優しい料理教室を主催。テーブルコーディネートのディプロマと「ジェーン・パッカーフラワースクール」でフラワーアレンジのディプロマも習得。簡単・ヘルシ,ワインに合う,おもてなし,テーブルコーディネートと五つの要素を楽しめる教室を開催。生活向上の幅を広げ『食空間コーディネート』全体の活動を意欲的に展開中。