元和菓子職人と本格的な和菓子を一緒に作ってみませんか?初めての方も大歓迎です!本町教室は女性専用です
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花見団子風”春色団子”、いちごの香りを閉じ込めた”雪イチゴ”
すぐそこの春が待ち遠しい花見団子風の”春色団子”(煉り切り、団子、こなし製)と、いちごの瑞々しさと香りを淡雪羹に閉じ込めた”雪イチゴ”。
本格的な求肥を練り上げ十勝産の小豆漉し餡を包みました。全体に香り豊かな芥子のみをまとわせ、美味しい芥子餅が完成です。竜田川は万葉集にも読まれている紅葉の名所の名を冠した煉り切り製のお菓子です。
昨年大人気だった、竹の皮で包んだ”栗蒸羊羹”と煉り切り製の”星見草”です。今年はしないのですか?との声を多く頂きましたのでリクエストレッスンとしての復活です。
甘露煮青梅を外郎で包んで季節の”青梅”を表現しました。煉り切り製の”蛍”は七夕の笹を思い重ねながら蛍をあしらいました。
意外と難しい”みたらし団子”一般的に単純なレシピ程難しいものです。細工はさみを使っての煉り切り製”水仙”を計13個お作り頂けます。
毎回の餡炊きと、24個のお菓子をお作り頂けるコースレッスンです。
元和菓子職人の私が、家庭でできるようにアレンジを加えながら、和菓子作りを学んで頂きます。上達の早道は数多く作る事と考えているからです。
春の和菓子の代表格でもある桜餅。東の長命寺は”焼き皮製”、対する西の道明寺は粒々食感が楽しい”道明寺製”味の重複を避けるため長命寺は桜餡にしました。あなたのお好みはどっち?
食欲の秋も目前。香ばしくローストしたクルミと柔らかい粒餡のバランスが何とも言えない”クルミ大福”と、秋風に揺れる”コスモス”を煉り切りで表現しました。
”水無月”と言えば6月の和菓子、あと”艶袱紗”を作りましょう
「夏越祓」に食べられるのが”水無月”です。初夏の和菓子の代表ともいうべお菓子で、ここ20~30年の間に人気が出てきましたね。あと一品は独特の捏ね方をする”艶ふくさ”を作ります。
昨年大人気だった、竹の皮で包んだ”栗蒸羊羹”と煉り切り製の”手毬”です。今年はしないのですか?との声を多く頂きましたのでリクエストレッスンとしての復活です。