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中華料理に欠かせない『豆板醤』
何から作られているかご存知ですか?
そう『そら豆』
今回の季節の手仕事は5月~6月に旬を迎える美味しい『そら豆』を使って自家製の豆板醤を仕込みます。
四川発祥の豆板醤は本来乾燥そら豆と小麦粉を発酵させて作ります。
が、それはちょっとハードルが高いので
日本の発酵『麹』を使って仕込む『麹豆板醤』をご紹介します。
市販の豆板醤は辛味が強くて使いにくいという方にもとてもおすすめ!
辛さの調整ができることと、やはり《麹の力》でそら豆の美味しさが引き立つうま味たっぷりの豆板醤に仕上がりますよ。
仕込んだ後は約半年間寝かせてあげれば完成です!
ぜひご一緒に旬の美味しさを閉じ込めた『麹・豆板醤』を仕込みましょう!
もちろん、仕込んだ後は豆板醤を使った料理の紹介とランチ付きです☆
中華料理に欠かせない『豆板醤』
何から作られているかご存知ですか?
そう『そら豆』
今回の季節の手仕事は5月~6月に旬を迎える美味しい『そら豆』を使って自家製の豆板醤を仕込みます。
四川発祥の豆板醤は本来乾燥そら豆と小麦粉を発酵させて作ります。
が、それはちょっとハードルが高いので
日本の発酵『麹』を使って仕込む『麹豆板醤』をご紹介します。
市販の豆板醤は辛味が強くて使いにくいという方にもとてもおすすめ!
辛さの調整ができることと、やはり《麹の力》でそら豆の美味しさが引き立つうま味たっぷりの豆板醤に仕上がりますよ。
仕込んだ後は約半年間寝かせてあげれば完成です!
ぜひご一緒に旬の美味しさを閉じ込めた『麹・豆板醤』を仕込みましょう!
もちろん、仕込んだ後は豆板醤を使った料理の紹介とランチ付きです☆
中華料理に欠かせない『豆板醤』
何から作られているかご存知ですか?
そう『そら豆』
今回の季節の手仕事は5月~6月に旬を迎える美味しい『そら豆』を使って自家製の豆板醤を仕込みます。
四川発祥の豆板醤は本来乾燥そら豆と小麦粉を発酵させて作ります。
が、それはちょっとハードルが高いので
日本の発酵『麹』を使って仕込む『麹豆板醤』をご紹介します。
市販の豆板醤は辛味が強くて使いにくいという方にもとてもおすすめ!
辛さの調整ができることと、やはり《麹の力》でそら豆の美味しさが引き立つうま味たっぷりの豆板醤に仕上がりますよ。
仕込んだ後は約半年間寝かせてあげれば完成です!
ぜひご一緒に旬の美味しさを閉じ込めた『麹・豆板醤』を仕込みましょう!
もちろん、仕込んだ後は豆板醤を使った料理の紹介とランチ付きです☆
梅仕事の季節がやってきました!
例年通り、今年も3回の工程に分けて梅干し作り等を行います!
・第1工程目(6/17)は、梅の塩漬けと梅シロップ作り。
・第2工程目(7/8)は、梅の紫蘇漬け&紫蘇ジュース作り。梅ジャムと梅酵母カンパーニュでおやつタイム。
・第3工程目(8/2&3)は、梅の土用干し、ゆかりと紅生姜作り、土鍋ご飯と共に試食
※第3工程の予定日に万が一梅雨明けしていない場合は、日程変更となります。
以上の内容で開催します。
(受講料には、上記3工程分全て含まれます。なお、梅の不作による高騰等のため、参加費を値上げさせていただきました。すみません。)
全ての工程にご参加いただけるのがベストですが、参加できない工程がある場合は、後日出来上がったものをお渡しいたします。
今年は梅が全国的に凶作らしく梅の確保が難しい中、埼玉の梅産地・生越の梅農家さんから美味しい梅をなんとか送ってもらえそうです。フルーティーで香りの良い”べに梅”をリクエストはしておりますが、わずか数日しか収穫できない品種で生産量も少ないため、他品種との混合や他品種への変更もありえますが、ご理解いただけますと幸いです。
今年も美味しい梅で日本の暦の素晴らしさを感じつつ、一緒に季節の手仕事を楽しみましょう!
※こちらの第一工程のご予約をもって、第2・第3工程のご予約も自動的に完了しますので、第2・第3工程のご予約は不要です。
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2024年5月7日 全てのユーザーの皆様へ〈規約改訂に関するお知らせ〉
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