「何をどれだけたべたらよいか?」料理を習うだけではなく、食べ物の栄養素にも着目した料理教室
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生姜焼き用の厚さの豚肩ロースに、生姜の代わりに山椒でアクセントを付けて泉州産玉ねぎと炒めた山椒焼きを卵焼きに巻いた一品。
お弁当で人気の卵焼きと生姜焼きを一緒にしたらこんな一品ができました。切り口が、豚と卵の年輪のように巻いているので「ぶっ玉バーム」を名付けました。
メインどうしになるものどうしを使って、揚げ焼きしたエビを豚で巻いて、練乳ポン酢で味付け。。堺のご当地食材、脂溶性ビタミンAが豊富な小松菜を巻きこんで、ジューシーな豚と相性バッチリな一品に仕上げました。
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短大在学中にⅠ型糖尿病発症。食事療法をしていくなか「食事と身体」の仕組みが理解できるようになり自ら管理栄養士となる。食べる事、料理好きもあって料理教室を開催。糖尿病管理料理講師として10年以上の経験と専門知識を持って栄養バランスを考慮した料理教室を提供。患者と栄養士と母である立ち位置で参加者の皆様が健康な食生活を実現するためのサポートができたらと考えております。