皆様様 こんにちは(*^▽^*)
ソムリエの真山です。
17日から5日目ですが、インドに行ってきました。
世界遺産である「タージマハール」に行きたかったのです(^_-)-☆
19日の朝はホテルの朝食後、ホテルを散歩
廊下
3階からの庭園を
レセプション
玄関
ホテルの外観
泊まった中で、一番いいホテルでした(^_-)-☆
19日は、ジャイプール観光(3時間)
世界遺産「風の宮殿」は写真のみ
姿を見られることを禁じられていた宮中女性のために建てられた宮殿。女性たちは風通しのよい小部屋から祝祭の行列や町の様子を眺めたという。正面から見るより、建物自体の奥行は狭い。
バスから見た街の風景
生きた鶏が・・・
ラクダの皮で作ったシューズ
オレンジのTシャツをきて、ガンジス川の水を器に入れて、音楽をかけながら
寺院まで歩いていくらしいです。
世界遺産「アルベール城」
アンベール城は、インドのラージャスターン州、ジャイプルの郊外の北東11kmの城郭都市アンベールにある宮殿。
宮殿後ろの山上にジャイガル城砦あり、隠れた通路でつながっている。
私は、タージマハールより、観光客もあまりいないので、ゆったりと見れたので
アルベール城の方がよかったです
私たちはジープで上がってきたけど像でも上がれます。
太陽門
ライオン門
中に入り、外からの眺め
ディーワーネ・アーム内部の装飾
b
1時間くらい見学して、バスに乗り、次へ移動しました。
世界遺産「ジャンタル・マルタン天文台」
ジャイ・スィン2世は天文学にも造詣が深く、ヨーロッパやペルシャから膨大な書物を集め、天文学の粋を結集して、1728年から居城であるシティパレスの隣に天文台を建設します。
ジャンタル・マンタルには、サンスクリット語で「魔法の仕掛け」という意味があります。
約20の天体観測儀が一見オブジェのように並び、摩訶不思議な光景が広がります。最も目を引くのは高さ27.4mもあるサムラート・ヤントラで、これは2秒単位で時間を計測でき、子午線、天頂距離も測れる観測儀です。
20秒単位で時間を測れる小型のラグ・サムラート・ヤントラもありますが、ジャイ・スィン2世は大きいほど正確な数値が得られると信じていたようです。
また、ジャイ・スィン2世が発明したラーシ・ヴァラヤ・ヤントラは、それぞれが12の星座を向いた観測儀で、占星家に利用されました。
歩いて、次の場所へ移動します。
「シティパレス」
インドのラージャスターン州の首都ジャイプルにある旧藩王の宮殿。
現在も一部が王族の住居となっているが、多くの建物が博物館として公開されている。
ラージャスターンとムガールの二つの様式が融合した建築として有名です。
外観の写真は、OKなのですが、中は写真撮影禁止
ツアーの人が、何気に中の写真を撮ってしまって、
本当なら罰金5000ルピーのところ、撮った写真を削除することでガイドさんが交渉して
もらったようでした。
ムバラク・マハルの外観
ディワニ・カースの内部
ディワニ・カースにある銀の壺、表面に白装束に赤いターバンの衛兵の姿が映っています。
宝石店と織物店でショッピングに連れていかれたけど・・
私は買いたいものがないので、見るだけでした。
昼食は、また、カレー
昼食後は、約4時間の予定が5時間近くかかりニムラナへ
道に迷ったみたいで、反対車線に入ったり、人に聞いたりして
またまた、クラクション鳴りっぱなしの、猛スピードで走り続けました。
バスからの風景
途中スコールで、道は水びたし状態・・まるで川(*_*;
ホテルにバスで上がっていくのも、結構危険を感じました(T▽T;)
宮殿ホテル「ティジャラフォートパレス」
遅いウェルカムイブニングティーに
部屋は広いが、
荷物を置いて、レストランへ
バイキング形式のカレー料理
ホテルは2年前に開業しているが、まだまだ補強中
アルコールの免許がないので、アルコールはなし
部屋は広いが、お湯が20分くらい続かず、また30分程度またないとお湯にならないらしい。
私は、シャワーだけだが、熱いお湯がでたのでよかった。
たまに停電が・・・
明日は、ゆっくりの出発なので、部屋でゆっくりできました。
都内の料理教室を多く学び,イタリア・フランスでも習い,調理師免許も習得。エコに配慮した空間に優しい料理教室を主催。テーブルコーディネートのディプロマと「ジェーン・パッカーフラワースクール」でフラワーアレンジのディプロマも習得。簡単・ヘルシ,ワインに合う,おもてなし,テーブルコーディネートと五つの要素を楽しめる教室を開催。生活向上の幅を広げ『食空間コーディネート』全体の活動を意欲的に展開中。