こだわりすぎず、ごくごく自然に自分スタイルを見つける場所♪
今日もお疲れさまでした〜 そしていつも応援ありがとう 「がんばらない」を推進する泣き虫カウンセラー の さいとうけいこ(だいちゃん)です。
どんとこい!
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さてさて、今日は本のお話。
名古屋に引っ越してから
図書館では、仕事に関係ない本を借りることが多くなったの。
やっぱ蔵書が多くて嬉しい
この本、
「私の息子はサルだった」もその一つで
大好きな絵本「100万回生きたねこ」の作者
佐野洋子さんが、自身の息子さんをもとに書いた本。
全編とても楽しく、
というのはもちろんだけれど、
自分の息子がもっと小さい頃に読んでおけばよかった、という気持ちで
自身を振り返りながら、
あっという間に読んでしまった。
私の心が一番動いたのは、
いっちばん最後のあとがき。
あとがきにかえて、
という見出しで、作者ではなく
息子の広瀬弦さんが書いた文。
読み始めると、
涙が止まらなかった。
母と息子、両者の愛が溢れている...。
またまた自身のことを振り返ったりもした。
でも、反省はしない。
その時は、その時の精一杯の気持ちで
私なりのベストを尽くしていたんだ。
借りた本を返して、
自宅にある「100万回生きたねこ」を読み返し、
さらに涙活デトックスをした。
この↑佐野洋子さんのドキュメンタリー映画も、
ぜひ機会を見つけて、見てみたいなぁと思った。
みなさんは
好きな作家さん、いますか?
だいちゃんでした。
まったね〜
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エンターテイメントの世界から食の世界へ「食べることの大切さ」を伝えたいとの思いから転身。空気感を大切にしたレッスンやイベントが好評で、店主をつとめるカフェ「茶和話」では地域産野菜を取り入れた季節感のあるランチや、バリエーション豊かなおやつロールパンを提供している。2016年より幼稚園食育プログラムに参加。
長久手市アートスクール講師。第一次長久手市食育推進計画策定委員。