奈良県吉野郡野迫川村!和食と郷土料理!英語対応お料理教室

調理時間:30分

見た目は本格的!でも作り方は簡単!
そんなホテル風カレーを、おうちメニューの1つに加えてみませんか?
『え!これだけの材料で?この味!』って感じです。

トッピングは、家族の好みの食材を乗せてあげて下さいね。
相手の事を思いやる気持ちで、好き嫌いが調整してあげれますよ。

もちろん!季節のいろんな旬な素材を乗せて頂いてOK!

友達に・家族に自慢できて、褒めて貰えるカレーです(*^_^*)

材料(4人分(1人暮らしの時は半分で作ってね))

りんご
1こ
たまねぎ
1こ
市販のカレールー
1はこ
600cc
家族の好きなトッピングの材料
家族の分

作り方

1.リンゴ・たまねぎは、8等分に切って、フードプロセッサーやミキサーでピューレ状にする(細かくドロドロにする)

2.鍋に1を入れて、カレールー、水も入れて、中火にかけ沸騰したら、弱火にして焦がさないように30分煮込む

3.【ご飯:雑穀】
ご飯(2cup)は好みで雑穀や赤米をいれて分量通りに炊いておく

4.【トッピング:海老フライ】
海老の下ごしらえ(8本):背ワタと尻尾の血合を取り除き、曲がらないように腹の筋切りをする

5.フライの衣をつける:海老に小麦粉(大1)・卵(1/2個)・パン粉(70CC)の順につけて、180度のの油で揚げていく

6.【トッピング:温泉玉子】
鍋に玉子(4個)を入れ、かぶらない程度の水を入れ、70度の温度で30間煮る。30分たったら、すぐに水に付け皮を剥く。

7.【トッピング:揚げ野菜】
人参(7mmの輪切り8枚分)じゃが芋(8つのくし切り1個分)
蓮根(7mmの輪切り8枚分)こぼちゃ(7mmの薄切り8枚分)
ししとう(穴をあけた分12本)

水気を切った野菜を180度の油で素揚げする

8.【盛り付け】
カレーのルーは深めの器に入れ、プレートにご飯をよそい、トッピングを乗せ、カレーの器を添えれば、出来あがり!
トッピングは家族・お友達の好き嫌いを考えて、いろいろ作ってあげて下さいね。

コツ・ポイント

とにかくカレールーが簡単で美味しいの、トッピングにこだわってあげてください。

家族や友達の好き嫌いを知っててあげて、
相手の大好物のトッピングが乗ってたら、とっても喜んでくれる事間違いないです(^O^)/